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あの娘はもう諦めた。 彼氏がいるんだ。
それを日記見て知ったよ。
今旅行中、千葉は銚子にいるんだよ。 フンボルトペンギンが迎えてくれた、露天風呂から海が見える岬のホテル。
ちなみに先週はライジングサンを見に、北海道まで行ってきた。 1週間ぐらいの旅行だったよ。 楽しかった。
その岬ホテルの風呂に入りながら考えた。
そして諦めたわけです。
その夜、高校っぽい所でIさんの夢を見た。 そのIさんは中学生のときのまんまのヴィジュアルで満面の笑みを僕に見せていた。 内容も鮮明に覚えている。
彼女が僕の前の席に座って、質疑応答を繰り返しているんだ。 時に笑い、怒り、悲しみながら繰り返すんだ。
懐かしくて楽しい夢だった。 本当に過去形で今は非常に虚しい。
本気でIさんに逢いたい。 夢&思い出補正がかかってて、想う気持ちも強くなってる。
もう今更どうこうできるなんて思ってない。 内定ももらって、いつの間にか学生最後の夏休みも終わりに近づいていて色々恋も人間関係もわかってきてるから。
でも僕は若い。
一昔前の青春ドラマじゃないが、あの時の気持ちを伝えたい。 そしてIさんに謝りたい。
こんなことを考えていると、きっと専門のあの娘も本気じゃなかったんじゃないかと思う。 自分のことながら強く思う。
嘘でもなく本気で好きだったはずなのに、たった一つの夢でここまでIさんに心奪われてしまうオレはどうしようもないやつ。
なにがなんだか。 とりあえずあの娘含む友達とのプール、BBQは断った。
もうさっさと忘れたい。 あの娘には悪いけど、友達関係もちょっと無理。 彼女がまったくわからないところで俺は関係を切る。 申し訳ない。
本当、脳ミソ半分とっちまいたい。
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2008.08.20 10:29
明太子 /
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